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サンライダー・インターナショナルは、そのやりがいあるビジネス・チャンスを通じて、世界中の人々がより良いライフスタイルを送り、また経済的自立が実現できるようにサポートしている企業として認知されています。その精神に合致するよう、サンライダーは多種多様かつ積極的な慈善活動を通じて、この地球をより明るい場所にする努力を続けています。教育、健康、芸術、環境、その他様々なエリアにおいて、サンライダーは人々の人生に恒久的な変化をもたらすべく、日々活動しています。
12/07/15 オリンピック、スポーツ & フィットネスオリンピックの理念であるフェア・プレー、国際親善、そして自己への挑戦は、サンライダーに通じるものがあり、サンライダーは慈善活動の一環としてオリンピックのパートナーを担っています。また、サンライダーは、オリンピック以外の様々なスポーツ・イベントや活動をサポートしています。なぜなら、健康的な食生活に支えられたアクティブなライフスタイルは、健康や生産性、日常の改善に寄与すると考えるからです。 サンライダー・ マレーシア- MRCAチャリティー・ラン2018 の共同スポンサーに! —
サンライダー・マレーシアは、セランゴール州で開催されたMRCAチャリティ・ラン2018に今年も参加し、2,000人以上の参加者を集めました。このイベントの共同スポンサーとして参加して5年目を迎えます。マレーシア小売チェーン協会(MRCA)が主催するこのイベントの主な目的は、地域社会における一般福祉を促進し、恵まれない子供や恵まれない人々への募金者を募ることです。
サンライダー本社- ロサンゼルス・チャイナタウン・ファイアクラッカー・ランへの協賛 —
2013年、サンライダーは、以下の貢献により、感謝の盾を受け取りました:「第35回ファイアクラッカー5km・10キロ・マラソン/ウォーク/キディ・ラン/自転車レースへの貴社による寄付に感謝します。貴社のサポートは、チャイナタウン地区の教育、識字能力、健康、フィットネス、そして一般福祉の水準をより一層高めてくれます」。サンライダーは、毎年開催されてるこのイベントを長年に亘りサポートするとともに、スタッフが積極的に各部門へ参加しています。
- 2006 アーノルド・スポーツ・フェスティバル — サンライダーは、2000年シドニー・オリンピックで見事金メダルに輝いた中国の高飛込みのチームのスポンサーとして、チーム強化資金と、メダル受賞記念の晩餐会の費用を負担しました。
サンライダー・チャイナ- 中国オリンピック高飛込みチーム — サンライダーは、2000年シドニー・オリンピックで見事金メダルに輝いた中国の高飛込みのチームのスポンサーとして、チーム強化資金と、メダル受賞記念の晩餐会の費用を負担しました。
サンライダー・イスラエル- パラリンピックの選手を応援 —
2008年北京パラリンピック大会の障害者卓球競技部門でイスラエルの代表に選ばれたリラン・ジェバ選手と、サンライダー・イスラエルは、2007年4月にジェバ選手を後援する契約に調印、同選手の金メダルへのチャレンジに対する支援が確定しました。
ジェバ選手は卓球の強化選手としてトレーニング入りしており、イスラエル国内から海外まで様々な卓球競技会に参加し、輝かしい戦績を納めています。これまでの主な実績:2008年英国でのリバプール・オープンで個人、団体ともに銅メダル、2007年ルーマニア選手権大会での、個人優勝と団体の銀メダル獲得 等。
ジェバ選手は昨年世界中で6つの大会に出場、世界ランキングを26位から15位に伸ばしました。この実績をもとに、今年のパラリンピックでは金メダルが期待されています。
- イスラエル・オリンピック・チーム — サンライダーは2008年の北京オリンピックに出場するイスラエル・ナショナル・チームに栄養補給食品を提供する唯一の企業に選ばれました。サンライダーは、イスラエルのオリンピック選手に厳選された最高品質の栄養補給食、ビタミン、ミネラルを提供し、金メダルへの挑戦を支えます。
11/11/15 文化 & 芸術世界有数の中国古美術と骨董のコレクション、チェン・アート・ギャラリーは、ドクター・チェンの中国伝統文化の美と歴史を人々と共有したいという情熱の集大成です。ドクター・チェンとサンライダーは芸術や文化を通じて創造性、社会の充実と成熟に影響力を持つ種々の活動に積極的な支援を続けています。 サンライダー本社- トーランス文化芸術財団法人 —
2012年、トーランス文化芸術財団法人に対する長年のサポートと、トーランス及びサウスベイ地区への文化的に顕著な貢献が認められ、同財団法人よりサンライダーに感謝状が贈られました。
- 中華民国祝賀委員会米国南西地域をサポート —
中華民国(ROC) 祝賀委員会米国南西地域のサポーター兼スポンサーとして、サンライダーは、2011年9月、サンライダー本社でイベントを催しました。当日は、記者会見が開催されたほか、チェン・アート・ギャラリーの見学ツアー、そして晩餐会が開かれました。このイベントは、中華民国祝賀委員会によって1年間を通じて世界的に開催されたイベントの1つでした。
- 2008 北京インターナショナル・コングレス・オン・ウーマン・イン・ミュージック —
サンライダー・インターナショナルは、「2008 北京インターナショナル・コングレス・オン・ウーマン・イン・ミュージック(ICWM)」に出演するチャイナ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ(CNSO)のスポンサーを務め、同イベントの成功に寄与しました。 CNSOは、ナショナル・センターのコンサート・ホールに出演し、キューバ、香港、韓国、スイス、アメリカ、中国等の各国を代表する8人の女性作曲家の作品を演奏しました。CNSOの面々は、今回の演奏を一生の内に一度体験できるかどうかの機会であり、素晴らしいホールで新曲を披露できたことにとても誇りを持っている、と感謝の言葉を口にしています。
4月18日〜22日まで中国の北京で開催された5日間の音楽の祭典には、著名な作曲家、学生、教師、演奏家、指揮者、音楽学者等、28カ国から100名以上の女性音楽関係者が参加しました。参加者は、自国の豊かな音楽文化を紹介するとともに、他の国々の多様な現代の音楽から刺激を受けました。フェスティバルの期間中には、12のコンサートと2つのセミナー、そしてワークショップが1回開催され、いずれも熱心な観衆を魅了しました。
http://www.iawm.org/congress2008.htm
- チャイニーズ・アメリカン・ミュージアム —
サンライダーは、中国系アメリカ人のアメリカにおける歴史と貢献を研究・伝承することを目的とする非営利のミュージアム「チャイニーズ・アメリカン・ミュージアム」を、長年にわたりサポートしています。
2008年9月7日に行われたチャイニーズ・アメリカン・ミュージアム 第12回ヒストリーメイカー・アワード・バンケットにて、サンライダーは5,000ドルを寄付しました。南カリフォルニアにおける、中国系アメリカ人関連のチャリティ・イベントとしては、最も大規模なものの一つであるこの催しでは、芸術、政治、スポーツ、ビジネス等、各分野で中国系アメリカ人の存在に寄与した人物や団体の功績を毎年、讃えています。
www.camla.org
- パロス・ヴァーデズ・オーケストラ —
サンライダー及びドクター&ミセス・チェンは、パロス・ヴァーデズ地区モルモン教会が支援するこのオーケストラに対し、73,000ドル(約850万円)を寄付しました。1998年に設立されたこのオーケストラの評判は、年を重ねるごとに広まり、今では年に3〜4回のペースで、無料コンサートを公衆の場で開催しています。オーケストラは、南カリフォルニア在住の様々な文化的・宗教的背景を持つミュージシャンで構成されています。このオーケストラの目的は、様々な年齢層、国籍、宗教の人々が分け隔てなく集い、地元地域に美しい音楽を奏でられる場を提供することです。本社屋にてコンサートを開催したこともあるサンライダーとしては、このオーケストラの夢の実現をサポートできることを誇りに思います。
- チェン・アート・ギャラリー — www.chenartgallery.org
- 中国系アメリカ人美術館 — www.camla.org
- ロサンゼルス交響楽団財団 — www.laphil.org
- トーランス文化芸術センター — www.tcac.torrnet.com
サンライダー・チャイナ- 林則徐記念財団 — 林則徐は、19世紀、中国清王朝の政府高官で、阿片戦争の最中に諸外国からの麻薬密輸貿易ルートを遮断しようとした愛国的行為で、中国国民の記憶に輝き続けています。サンライダーは、林則徐記念館の改修工事費用250,000人民元(約360万円)を林則徐記念財団に寄付しました。
サンライダー・コリア- 釜山国際フィルム・フェスティヴァル — 釜山国際フィルム・フェスティヴァル(PIFF)の公式スポンサーに、サンライダーが名を連ねました。このフェスティヴァルは、世界でも8番目に大きな映画祭で、アジアでは最大級のものとして知られ、開催期間中、世界から数多くの人々が集まりました。今回のスポンサー活動により、サンライダーはアートと文化への賛同をアピールすると共に、グローバル企業であるサンライダーのイメージを一般の人々に植え付けました。
12/28/18 地域支援 & 環境問題
サンライダーのディストリビューターと社員は、自分たちが住む地域の社会貢献活動に積極的に参加してきました。そしてこれはサンライダー創業以来の伝統になっています。募金や実際の奉仕活動を通じて、地域社会を自分たちと将来の世代のために、美しく、衛生的に、より幸せに作り上げていく、積極的な役割を、世界中のサンライダーの仲間が担っています。
サンライダー本社- ボーイズ & ガールズ・クラブ・オブ・サウス・ベイ —
長年にわたり様々なボーイズ&ガールズ・クラブ活動を支援してきましたが、2018年11月にサンライダーの本社で開催されたこの組織のユース・オブ・ザ・イヤー授賞式のホスト役を務めました。 このイベントには、地元の関係者やサポーター、ロサンゼルス・チャージャーズとNFLの代表者を含む150人以上が参加しました。
サンライダーは、ボーイズ&ガールズ・クラブが「すべての若者、特に私たちを最も必要とするすべての若者が、最大の可能性を発揮し、責任ある市民としての力を発揮する」
という使命を果たすため、これからも支援を続けていくことを楽しみにしています。
- トーランス文化芸術財団法人と骨髄医療センターの支援 —
2015年2月17日、トーランス・アームストロング・シアターで開催されたトーランス文化芸術財団法人主催の毎年恒例のチャリティ・イベント“Dancing with the South Bay Stars IV”に、サンライダーを代表して本社のジョン・テンが参加しました。
このコンテストは、人気テレビ番組を模したものですが、この大会ではプロのダンサーがサウスベイ在住の輝くスターとペアを組むのがポイントで、募金活動を展開する上で大きな注目を集めました。
プロのダンスパートナー、ステイシー・マッケンジーさんとペアを組んで優勝に輝いたジョンは、Asians for Miracle Marrow Matches(アジア人のためのミラクルな骨髄適合)(A3M)を支援先に選びました。A3Mは、血液ガンの患者に救いの手を差し伸べる、骨髄移植に特化した医療センターです。ジョン&ステイシー組を含め、コンテストには計12組が参加し、満員の観客を前に、熱いハートのこもったダンスを披露しました。
チャリティ・イベント後、ジョンはその偉業に対し、カリフォルニア州議会から賞状を受け取りました。議長のデヴィッド・ハドリー氏の署名が入った賞状には次のように記されていました:「当自治体への貴君の貢献、及び募金活動への従事は特記すべき行為です。この賞をあなたに贈るのは私の喜びです。」
- トーランス文化芸術基金及び慈善団体ハッピー・ハット・フォー・キッズへの支援 —
2014年2月15日、サンライダーを代表し、本社の広報部長ジョナサン・ビュートラーがトーランス文化芸術基金主催のチャリティ・イベント「ダンシング・ウィズ・ザ・サウスベイ・スターズ」に参加し、ダンスを披露しました。このコンテストは、ABCテレビの人気ダンス番組にならい、開催されました。このコンテスト以外にも、ジョナサンはハッピー・ハット・フォー・キッズという、慈善団体のためにもダンスを披露しました。カリフォルニア州トーランスにあるこの団体は、癌や難病のために入院を余儀なくされている子供達に救いの手を差し伸べる活動をしています。
- カリフォルニア州での慈善活動 —
カリフォルニア州での慈善活動に対し、サンライダー・インターナショナルは、カリフォルニア州上院議会より、感謝状を受け取りました。この感謝状には、次のように記されています:「ウィルミントンにおける非行集団の排除と、その影響力拡散防止に尽力するGAPに対するサポートを通じて、当コミュニティへ献身的かつ継続的に助力する貴社の姿勢を讃えます。貴社の協力は、当コミュニティをクリーンに維持する道具の提供やボランティアの創出に役立っています。また、若い人々へのポジティブかつ新たな活動の提供の一助となっています」。
- ギャング・オルタナティブ・プログラム (GAP) —
サンライダーは長年に亘り、ギャング・オルタナティブ・プログラム (GAP)を支援しています。1986年に設立されたこの非営利団体のミッションは、若者が非行集団から手を切る手助けをし、彼らの責任感を養い、ポジティブなライフスタイルを選択してもらうことです。また、GAPは地域社会の浄化運動、落書き撲滅プログラム、職業訓練、職業斡旋等を通じて、学生や親、そして地域社会をサポートしています。
2012年にサンライダーに贈られた感謝状には、次のように記されています:「ギャング・オルタナティブ・プログラムのビジョン、使命、そしてゴールに賛同し、貴社より2012年に頂いた寛大な寄付に対する感謝の意として感謝状をお贈りします。貴社のサポートは、自治体への大切な各種サービスの提供と我々のプログラムの拡張の一助として役立たせて頂きました」。2007年には、サンライダー本社で開催された同団体の運営資金募集を目的とした第5回「Bridging the Gap(ギャップの架け橋)」に貢献し、9万ドル(約900万円)の寄付金が集めたことに対し、GAPから感謝状が授与されました。詳細についてはwww.gangfree.orgへアクセスしてください。
- 第一対応者のための昼食会を開催 —
2011年9月22日、 ハーバー・シティ/ハーバー・ゲートウェイ商工会議所主催による「第一対応者トリビュート昼食会」がサンライダー本社で開催されました。このイベントのホストを担い、ゴールド・スポンサーとしてもイベントをサポートしたサンライダーに対し、商工会議所から感謝の盾が贈られました。
この昼食会には、ロサンゼルス市及び郡の消防団、救急医療隊、緊急医療チーム、アメリカ赤十字社、危機対応チーム、ハーバーUCLAトラウマ・センター、緊急医療センターUSC、そして地元の協力者が出席し、表彰を受けました。
- 負傷兵チャリティ・ゴルフ・クラシック —
サンライダー・インターナショナルは、2011年8月1日に南カリフォルニアのペンドルトン基地内にあるマリーン・メモリアル・ゴルフ・コースで開催された「第4回負傷兵チャリティ・ゴルフ・クラシック」のスポンサーを務めました。大会にはマリーン・パープル・ハート勲章を授与された多くの負傷兵が参加し、家族や友人とともに、美しい18ホールのコースでゴルフに興じました。この非営利のチャリティ・ゴルフ・トーナメントにおいてサンライダーは、4名のマリーン・パープル・ハート勲章受賞者に対し、ゴルフ及びディナー等の余興に無償で参加できるよう、資金協力をしました。
ボランティアのみで運営されている“Wounded Warriors Golf”(負傷兵ゴルフ)は、イラクやアフガニスタンでの戦闘により負傷し、障害が残る帰還兵及びその家族に対し、援助の手を差し伸べるべく、チャリティ・ゴルフ・トーナメントを開催する目的で設立されました。
この団体についての詳細及びサポートについては、以下のサイトをご覧ください:http://www.woundedwarriorproject.org/
- パラリンピックの選手を応援 —
2008年北京パラリンピック大会の障害者卓球競技部門でイスラエルの代表に選ばれたリラン・ジェバ選手と、サンライダー・イスラエルは、2007年4月にジェバ選手を後援する契約に調印、同選手の金メダルへのチャレンジに対する支援が確定しました。
ジェバ選手は卓球の強化選手としてトレーニング入りしており、イスラエル国内から海外まで様々な卓球競技会に参加し、輝かしい戦績を納めています。これまでの主な実績:2008年英国でのリバプール・オープンで個人、団体ともに銅メダル、2007年ルーマニア選手権大会での、個人優勝と団体の銀メダル獲得 等。
ジェバ選手は昨年世界中で6つの大会に出場、世界ランキングを26位から15位に伸ばしました。この実績をもとに、今年のパラリンピックでは金メダルが期待されています。
- 四川省地震被害者への支援金 — サンライダー・チャイナ、社員、店舗オーナーの有志が、5月12日中国四川省を襲った大地震の被害者への支援金として100万人民元(約1500万円)を集め、被害者の救援活動の資金にと、対策本部への寄付を行いました。マグニチュード7.9という超大型の地震は、死者数万人という未曽有の大惨事となり、中国全土は深い悲しみに沈んでいます。
サンライダーでは、さらに店舗オーナーの募金額と同額の基金を上乗せしての寄付を決定しました。さらにサンライダーは、自社製の食品、飲料、サプリメント、シャンプー/コンディショナー、石鹸、サンブリーズ・オイル、ハンドクレンジング・ジェルなど、被災地の被害者に即活用してもらえる物資の寄付も決定しました。
- ドラゴン・サークル旧正月祝賀会 —
毎年恒例のこの祝賀会は、 トーランス地区の商工会議所のひとつ、カルチュラル・インボルブメント・タスク・フォース(CITF)主催による文化とビジネスの祝いの場です。CITFの目的は、「地元のビジネス社会の多様性を推進し、参加企業全てにビジネス・チャンスをもたらすことです」。
第12回ドラゴン・サークル旧正月祝賀会は、2008年2月4日、サンライダー本社で開催されました。祝賀会では、学生による様々なパフォーマンスが披露され、地元のビジネス及びコミュニティの代表者と共に市や州の議員等約200名が出席しました。第一回目からこのイベントのスポンサーを務めるサンライダーは、そのサポートが認められ、ゴールデン・スポンサー・アワードを受賞しました。
- トーランス・ターキー・トロット —
サンライダーは、2006年から毎年行われている「ハリー・サター メモリアル感謝祭3マイルお楽しみマラソン」として知られている地域イベントをサポートしています。トーランス市の主催で、毎年数千人が参加していますが、2007年ニサンライダーがスポンサー企業に加わりました。さらにサンライダー・スタッフがブースを出展、「健康と繁栄」というサンライダーが提供するチャンスを紹介しました。
このイベントは、トーランスにある14の学校の放課後活動の費用を軽減することができます。また、地域の子供たちの面倒を見る目的も果たすことができ、レジャーおよび学術的教育、社交スキルのアップ、自分の可能性に気付く機会を提供します。もっと詳しい情報はこちらのウェブサイトを参照:
www.torrnet.com/Parks/7654.htm
- アジア ユースセンター —
サンライダーは、ロサンゼルス郡部にある非営利団体をサポートしています。その団体は、アジアから移民してきた青少年および家族の社会的必要を満たすサービスを提供しています。 www.asianyouthcenter.org
- ユニセフへ100万ドルの寄付を確約 —
サンライダーは、香港ユニセフ*協会(*=国際連合児童基金)に対し、初回に20万ドル(約2,400万円)、今後4年間で総額100万ドル(約1億2,000万円)を寄付する方針を固めました。このチャリティ事業への幕開けとなる式典が、サンライダー所有のサンワールド・ダイナスティ・ホテルにおいて、2007年6月に開催され、小切手の贈呈式は、7月にアジア・ワールド・エキスポ(香港)で開催された「サンライダー・グランドコンベンション」の「ガラ・イブニング」のプログラム中に行われました。
1986年に設立された香港ユニセフ協会の使命は、チャリティ・イベントや支援運動を通じて、ユニセフの活動資金を募り、ユニセフをサポートすることです。ユニセフは、世界中の子供たちの生活を向上させるという目的に特化している代表的な国連組織です。サンライダーは、香港ユニセフ協会のパートナーとして、貧困をなくし、「衛生」「健康」「教育」「免疫向上」「保育」を提供していく活動を援助していきます。
www.unicef.org.hk
- トーランス・サウス・ベイ YMCA —
サンライダーは、数年前から、本社のあるトーランス市一帯の地域教育、文化の充実を目指す非営利団体、YMCAの活動支援を続けています。 www.ymcala.org
サンライダー・チャイナ- 正義と勇気の基金 in 中国 —
長年サンライダーが支援を続けているこの団体は、他の人々のために大きな犠牲を払った軍人や国民に対し、金銭的な援助とその行為を認定することで、一般の人々にもその犠牲行為に関心を寄せてもらうべく、活動を続けています。サンライダーの同団体への寄付は下記の通りです:
2007年5月– 100,000人民元 (約150万円)
2005年11月 – 3,070,000人民元 (約4,500万円) (北京で開催された同団体のチャリティ・コンサートでサンライダーが単独スポンサーを務める)
2005年7月 – 50,000人民元 (約75万円)
2002年7月 – 300,000人民元 (約450万円)
1997年9月 – 3,000,000人民元 (約4,500万円)
- 河南省公安局殉職者基金 —
2006年、サンライダーは、市民の安全を守る仕事に従事している最中に命を落とした警察官の家族を支援するために設立されたこの非営利団体に、10万元(約150万円)を寄付しました。この団体は、基金の確保と投資会社の管理により、殉職者の家族に財政的な援助をしています。
- パンダ保護プロジェクト — 動物への愛情と環境への深い関心から、チェン夫妻は、二年続けて幼いジャイアント・パンダのつがいとの「養子縁組」をおこないました。最初の一組は2005年の6月に中国四川省の臥龍(ウーロン)パンダ自然保護区で、次の一組は成都ジャイアントパンダ繁殖研究所で育てられています。パンダ一頭の飼育費は、年間で50,000人民元(約70万円)にもなります。チェン夫妻はそれぞれの養子縁組の記念式で、2頭分、100,000人民元(約140万円)を研究機関に寄付しています。世界の平和と幸福というチェン夫妻の目標を端的にあらわしている、地球環境貢献活動の一環です。
- 公安部への寄付 — サンライダーは、2001年5月に、北京と天津の公安当局に、2,500,000人民元(約3600万円)に相当するシェーカー・ボトル5万本を寄贈しました。
サンライダー香港- 香港チャリティ・ウォーク —
2006年11月5日、非営利団体「香港コミュニティ・チェスト」主催の新海地区チャリティ・ウォークに約500人のサンライダー・ディストリビューターが参加し、恵まれない青少年を支援するプログラムを援助するべく、10万香港ドル(約150万円)の募金を集めました。この募金総額がベスト4入りし、サンライダー香港は同団体より、アワードを受賞しました。サンライダー香港とそのディストリビューターの皆さんは、1990年代からこのイベントに参加し、募金活動を繰り返しています。
- 共同募金 —
サンライダーは長年にわたり、香港を基盤とする年50万ドル規模の共同募金運動に協賛してきました。この募金運動は1968年から続いていて、障害者や経済的に恵まれない人々の生活を支えるための、社会福祉団体の活動資金を広く集めています。 www.commchest.org
- ヤンチャイ病院のボランティア — 「愛と繁栄を共有しましょう」のサンライダー・スローガンを実践する、サンライダー・ディストリビューターは、ヤンチャイ病院の老人ホームを定期的に訪れ、お年寄りの身の回りの世話をし、楽しい老後のお手伝いを続けています。
サンライダー台湾- 海岸のクリーン・アップ・キャンペーン — 2004年9月10日、台湾訪問販売協会の要請にこたえ、サンライダーは、台北郊外の金山(Jinshan)海浜公園の海岸浄化イベントに参加しました。台湾北部屈指の美しいビーチの美観を維持するため、180名以上のサンライダー・ディストリビューターが、海岸浄化キャンペーンにボランティアとして参加しました。
09/18/17 災害救助活動
サンライダーは、世界各地で、災害の被害者の救助、復興援助を、長年にわたってお手伝いしています。
サンライダー本社- Hurricane Irma and Hurricane Maria Disaster Relief —
In response to the widespread and catastrophic damage caused by Hurricane Irma and Hurricane Maria in the regions in and across the Florida Keys, the Caribbean, and Puerto Rico in fall 2017, Sunrider International quickly organized a fundraising campaign to aid the victims. Matching the funds received from company staff and IBOs in the USA, in just a few short days, Sunrider was able to raise a total of $8,061, which was given to Direct Relief, a humanitarian aid organization.
- Hurricane Harvey Disaster Relief —
To raise money for victims of Hurricane Harvey, Sunrider International organized a fundraising campaign led by its owners, Drs. Tei-Fu & Oi-Lin Chen. The company matched donations from Sunrider staff and IBOs in the USA and Canada, and the combined total came to $42,200.
Sweeping ashore as a Category 4 storm, Hurricane Harvey was an extremely destructive Atlantic hurricane that became the first major (Category 3 or stronger) hurricane to make landfall in the United States since 2005. The resulting floods inundated hundreds of thousands of homes, displaced more than 30,000 people, and prompted more than 17,000 rescues.
- ネパール大地震被災者、救済活動 —
2015年4月、ネパールを襲った大地震の発生を受け、サンライダー・インターナショナルは、世界のIBO及びABO、スタッフに義援金を呼びかける募金活動を行いました。金額の大小にかかわらず、サンライダーは、あらゆる募金団体への寄付を呼びかけました。その結果、集まった義援金の総額は10万ドルに達しました。この金額は、これまで世界のサンライダー・ピープルが短期間で行ったいずれの募金活動の金額をも上回る、過去最高額になりました。
- 台風ハイエン被災者、救済活動 —
2013年11月、台風ハイエンがフィリピンにもたらした甚大な被害を受け、サンライダー・インターナショナルは、世界のIBO及びABO、スタッフに義援金を呼びかける募金活動を行いました。金額の大小にかかわらず、サンライダーは、あらゆる募金団体への寄付を呼びかけました。その結果、集まった義援金の総額は68,350ドルに達しました。この金額は、これまで世界のサンライダー・ピープルが短期間で行った募金活動の金額を上回る、過去最高額になりました。
- ハリケーン・サンディ被災者、救済活動 —
2012年、大西洋のハリケーン・シーズンに発生した超巨大ハリケーン“サンディ”がもたらした壊滅的な被害を受け、サンライダーが行った被災者救済活動に対し、アメリカ赤十字社から感謝の盾が贈られました。世界のIBO及びABO、スタッフからの義援金に加え、ドクター&ミセス・チェンによる同額の義援金がアメリカ赤十字社及び募金団体を通じて、被災者の皆さんへ届けられました。
- 日本支援活動 —
2011年3月11日に発生した東日本大震災の報を受け、アメリカに本社を構えるサンライダー・インターナショナルは、全世界のサンライダー・ピープル及び従業員に対し、義援金の協力を呼びかけました。
その結果、75,000ドルもの御厚意が寄せられ、それと同額をサンライダー・インターナショナルが加えた計150,000ドルをアメリカの赤十字社に送ることができました。
義援金の他にも、サンライダーは食料不足となった被災地にサンバー1万箱を支援物資として届けました。今回の日本支援活動にご協力頂いた皆様にこの場を借りて、心からの御礼を申し上げます。
- ハイチ地震救済募金活動 — 2010年1月12日に発生し、大惨事となったハイチ地震の様子を目にしたドクター&ミセス・チェンは、すぐに支援の手を差し伸べなければと思い、行動に移しました。サンライダーによる救済募金を開始し、サンライダー本社とロサンゼルス工場の従業員から集まった寄付金、そしてアメリカ国内のIBOからの寄付金に対し、同額をサンライダー・インターナショナルも寄附し、救済活動に役立ててもらうことにしたのです。この募金活動への反応は良く、2月末までに13,000ドル(約130万円)が集まりました。これにサンライダー分を加えた27,000ドル(約270万円)が寄付され、ハイチの人々に食料な水、衣服、衣料品として役立てられました。
ドクター・テイ・フー・チェン- 台風モーラコット被害者救済 —
今現在ドクター・チェンは台湾では暮らしていませんが、台風モーラコットが台湾に強い爪痕を残した事で、生まれ故郷を思うドクターの気持ちは激しく揺さぶられました。この大災害を受け、ドクターは救済活動を即決し、所有のホテルでの支援、そしてライフライン確保に必要な資金を寄付しました。
熱帯低気圧が徐々に発達し、2009年8月2日の早朝に台風と化したモーラコットは、台湾に記録的な大災害をもたらしました。8月7日早朝、勢力を増したモーラコットは、その勢力を維持したまま、その午後に台湾の中心部を襲いました。死者数百名、避難者数数万人に達する大惨事となり、台風の通過した地域では、食事や避難先、医者を求める人々で溢れました。
ドクター・チェンは、この事態を重く受け止め、サンワールド・ダイナスティ・ホテル台北のスタッフに指示し、台湾の二つのメジャーな衛生ケーブルテレビ(TVBS News/FTV News)を通じて、災害救済基金を設立。8月15日から9月15日まで、両局を通じて、募金運動を展開しました。
さらに、ドクターは、サンワールド・ダイナスティ・ホテル台北での食費等の売上げから、サービス費を基金に寄付するように指示しました。サンライダーの救済活動が、被災者の皆さんの今後の生活の立て直しに少しでも役立つことがドクター・チェンの願いです。
サンライダーIBO & サンライダー・オフィス- ハリケーン・アイク被災者の援助 —
2008年9月にハリケーン・アイクが、テキサス湾岸を直撃したことにより、同地では甚大な被害がもたらされました。広範囲に渡る洪水、倒壊した住居、膨大な瓦礫、そして水と電気のライフラインがストップしたことにより、住民達の生命は危険な状態にさらされました。そして、ハリケーンが去った後には、大変な救助活動と街の清掃作業が残されたのです。
サンライダーのIBOで、テキサス州ボーモント在住のアソシエイト・ビジネス・リーダー、Faith Bodleさんは、ボランティア活動に手を差し伸べました。彼女は、アイクの爪痕を深く残すサビーン水路周辺の住民の救護活動に従事しました。悲惨な状況下で暮らす人々を目の当たりにし、彼女はサンライダーに支援物資を求めました。これに対し、サンライダーは、次の製品を直ちに送りました:SunBright® Household SuperClean™、SunSmile® Fruit and Vegetable Rinse、Kandesn® Hand Cleansing Gel。これらは、疫病を引き起こす微生物から人々を守る働きがあるものです。
Faithさんは、サンライダーに対し、次のような感謝の言葉を述べています:「ありがとう、ドクター&ミセス・チェン。助けが必要な時に、サンライダーが手を差し伸べてくれたことに感謝しています。アドベンティスト・コミュニティ・サービス災害救済部隊の面々も、感謝の意を表しています!」
サンライダー・チャイナ- 四川省地震被害者への支援金 —
サンライダー・チャイナ、社員、店舗オーナーの有志が、5月12日中国四川省を襲った大地震の被害者への支援金として100万人民元(約1500万円)を集め、被害者の救援活動の資金にと、対策本部への寄付を行いました。マグニチュード7.9という超大型の地震は、死者数万人という未曽有の大惨事となり、中国全土は深い悲しみに沈んでいます。
サンライダーでは、さらに店舗オーナーの募金額と同額の基金を上乗せしての寄付を決定しました。さらにサンライダーは、自社製の食品、飲料、サプリメント、シャンプー/コンディショナー、石鹸、サンブリーズ・オイル、ハンドクレンジング・ジェルなど、被災地の被害者に即活用してもらえる物資の寄付も決定しました。
- 湖南省洪水被害への援助 — サンライダーは、1997年の中国、湖南省の大水害の被害者に対し、総額110万USドル(約1億2700万円)相当の衣料品及びその他の物資37,000点を寄付しました。
- 雲南省大地震の被害者援助 — 中国雲南省で1996年に発生した大地震の被害者を救済するため、サンライダーは728万人民元(約1億500万円)相当の緊急非常食糧を寄付しました。
- 広東省災害援助 — 1995年、広東省で発生した災害の救済に、サンライダーは110万人民元(約1億2800万円)を寄付しました。
サンライダー・インドネシア- 津波被害の救済 — サンライダーは、2005年のアチェの津波犠牲者を支援するために、1000万ルピア(約115万円)を寄贈しました。
12/28/18 教育サンライダーは常に教育の重要性を信じて、個々の学生の能力を充分に発揮させるのに役立つ多くのプログラムを支援しています。 サンライダーは、学習を通して成功とより良い人生の機会に巡り会えることを確信しています。 サンライダー本社- STEM教育 —
2018年11月4日にトーランス教育財団とトーランス統一学区と一緒にイベントを開催し、STEM分野の学生および教育者の成果を確認しました。 STEMとは、科学、技術、工学、数学の4つの専門分野を学生に教育するカリキュラムで、実生活における多分野の応用力を身につける新しいアプローチです。
サンライダーは、これからも学生を支援し、すべてのレベルでSTEMトレーニングのさらなる拡大を応援していきたいと思います。
- トーランス LEAD グループ —
2018年12月に本社で「トーランス・リーディング・グループ」のホストを務めました。 「リード」は毎年1年間のプログラムで、地元の高校生に南カリフォルニアの様々な職業や文化施設を紹介しています。
サンライダーは、地元の若者の教育と福祉を支援する「リード」などの地域社会プログラムとのパートナーシップを誇りに思っています。
- メンターズ・インターナショナルをサポート —
サンライダーは、数年来、メンターズ・インターナショナルの重要なスポンサーを担っています。メンターズ・インターナショナルは、発展途上国で極貧状態にある家族を援助し、ビジネス・トレーニングの提供や起業に必要な資金を貸与することを目的とする慈善団体です。同団体は、20年以上にわたり、フィリピン、ペルー、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルで目覚ましい活動を続けています。
サンライダーは、2011年10月にユタ州のソルトレイクで開催されたメンターズ・インターナショナルのチャリティ・ディナーで表彰を受けました。この毎年恒例のチャリティ・ディナーでは、長年に亘り、サンライダーがスポンサーを務めています。当日は、メンターズ・インターナショナルCEOのマーク・ピーターセン氏が、800名の出席者を前に次のように語りました:「今宵の夕べのスポンサーであるサンライダーには、大変感謝しています。このチャリティ・ディナーをスポンサーすることで、あらゆるコストを支払い、より多くの資金が集まるように協力してくださっています。我々が皆さんをここにご招待したのは、貧困から救うべき人々の数を把握して欲しかったからです。ここにお集りの企業家の皆さんをサポートすることで、その周囲にいる人達も一緒に貧困から脱出できるのです。彼らの子供達、親戚、隣人、そして彼らの暮らす街を貧困から救えるのです。つまり、彼らが成功することで、彼らは自分の家族の食費、教育費、そして医療費を自分達で負担できるようになります。これこそが、絶えず続く慈善活動なのです」。
メンターズ・インターナショナルの詳細と、サポートについてはこちらのサイトhttp://www.mentorsinternational.org/をご覧ください。
- ヒスパニック系の学生を支援 —
2014年2月、サンライダー・インターナショナルはヒスパニック系オレンジ・カウンティ商工会議所主催のチャリティ・イベント“カジノ・ナイト”にスポンサー協力しました。このイベントは、資格をクリアした高校生及び大学生に最適な教育が受けられるように資金的な援助を目的とし、毎年開催されています。集まった多額の寄付金により、この地域に暮らすヒスパニック系の学生は、より高いレベルの教育を受けられることになります。ヒスパニック系オレンジ・カウンティ商工会議所のメンバーとなったサンライダーは、良きパートナーとして、この地域のヒスパニック系の若者達を支援することで、ヒスパニック系のコミュニティをより強固なものへとするサポートをしています。
- 小学校の新キャンバス建設費を寄付 — サンライダー・インターナショナルの寄付により、甘粛省(Dingxi City of Lintao County)のWang Jia Mo Qiao Ai小学校のキャンバスが新たに完成しました。サンライダーの善意を記念し、2011年9月2日、完成披露除幕式が行われました。
セレモニーでは、生徒と先生にサンライダー™製品がプレゼントされたほか、ABOからもきれいデザインされた文房具が生徒に贈られました。新しくなったキャンパスが、生徒達が明るい未来を手にする一助になることを、サンライダーは真に願っています。
- BYUホームカミング祭のスポンサー — 2009年10月22日〜23日にかけ、ユタ州のプロボで開催された2009年度ブリガム・ヤング大学(BYU)ホームカミング祭:「頂点を目指そう」のスポンサーをサンライダーが務めました。毎年10月に開催され、多くの卒業生が集うこのイベントに、サンライダーは多額の寄付をしました。この母校のイベントには、卒業生のミセス・チェン、サニー&ジョナサン・ビュートラー、エリック・チェン、ジョナサン&チェルシア・チェンも出席しました。
- ユース・リーダーシップ・プログラムのサポート —
今現在、世界中の多くの方々が不安を抱いていますが、サンライダーは若者達に希望を持たせるべく、活動を続けています。その一環として、サンライダーは、トーランス高校のユース・リーダーシップ・プログラムのメイン・スポンサーを務めています。我々のサポートにより、同校のリーダー達は、サウスベイ地区の企業を見学し、同地区の歴史や文化、ビジネスを学ぶことができ、卒業後もサポートを継続して受けられます。
2009年3月、リーダー達は、サンライダーの新LA工場を見学し、その広さとオペレーション範囲の多様さに驚いた様子を見せていました。工場のマネージャー達は、訪れた学生に対し、品質管理や環境の保護のためにサンライダーが導入しているテクノロジーについて、説明しました。この4月、サンライダー本社で開催されるディナー・イベントを機に、学生達はユース・リーダーシップ・プログラムを完了します。
- カブリリョ海洋水族館 —
サンライダーは この非営利水族館において、毎年数万人規模の学生たちを援助するため、教育プログラムを支援する企業スポンサーとして10年以上サポートを続けています。
www.cabrilloaq.org
- 恵まれない子供達を援助するサンライダー奨学金制度 —
2007年5月18日、重慶チャリティ・ファンデーションによるに恵まれない子供達ためのサンライダー奨学金制度実施に際し、サンライダー・インターナショナルを代表して、ドクター・チェンが20万元(約320万円)の小切手を同ファンデーションに寄付しました。この奨学金制度の目的は、家計の事情により学校への通学が困難な子供達を援助することです。
- 高雄医科大学(台湾)に多額の寄付 —
ドクター&ミセスは、2006年、二人の母校である高雄医科大学に35万ドル(約4,000万円)の寄付をしました。この寄付行為に対し、台湾国家教育部と高雄医科大学から二人に記念の盾が贈られました。今回の寄付金は、同校の研究と教育の強化に使われる予定です。台湾の高雄にあるこの大学は、地元でもトップレベルの研究・教育機関として認知されています。
- ビジネス・フォー・ア・デイ プログラム —
1995年以来毎年、サンライダーは、トーランス商業会議所とトーランス統一学校地区によって運営されるこのイベントのスポンサーとホストを務めています。このプログラムは、トーランスの高校生に地元企業で働く機会を与え、実際の仕事がどういうものかを体験させるものです。この体験を通して、生徒達は将来のキャリアと教育に関する目標を定める上で、良き判断材料とすることができます。
- 国際法律& 経営財団 —
2005年12月、サンライダーはこの団体に対し、4,000ドル(約45万円)を寄付しました。この寄付金により、ブリガム・ヤング大学で法律と経営を学ぶ学生達により発行されている総合学術誌「国際法律& 経営レビュー」の出版を資金面で援助することができました。この学術誌は、国際的な法律及び経営にまるわる分野で現在問題になっている点を、豊富な洞察力や解決策を交えて記事にし、編集・出版されています。サンライダーの寄付により、2006年の発売号では、過去最大の発行部数を記録し、また、学生のための様々なコンテストの賞金を捻出することができました。 www.ilmreview.org
- ブリガム・ヤング大学のヒンクリー同窓会館とビジターズ・センターの資金援助 — 母校ブリガム・ヤング大学の理事会の一員として、チェン夫妻は2007年秋に完成予定のヒンクリー同窓会館とビジターズ・センターの建設費の資金提供に協力しました。そのため、夫妻は起工式に招かれ、学長のヒンクリー氏とともにセレモニーに参加しました。40億円の巨費が投じられた、2000万坪もの広大な敷地を誇る新校舎は、大学校内への玄関口として機能します。
- 学校支援 — サンライダーは、数年前にトーランス高校と「養子縁組」関係を結び、ボランティアを基にした奨学金を提供したり、アースデーのキャンパスクリーンアップ、インターンシップ、コンサートの主催、学生施設見学、教員教育セミナーのためのサンライダー施設の使用、設備寄付、および職業相談など様々な学生プログラムを支援しています。
- LAチャイナタウン・マラソン —
サンライダーは、毎年ロサンゼルスのダウンタウンで開催されるこの5k/10kレースのメイン・スポンサーとして貢献しています。このイベントの収益金は、地元の小学校、読み書き能力プログラム、およびコミュニティ・グループのために役立てられています。 www.firecracker10k.org
- 小児セラピー・ネットワーク — www.pediatrictherapy.com
- サウスベイ中国人学校 —
サンライダーは次の目的のために、この非営利学校を支援しています。 (1)中国語を学ぶ学生のために良い環境を提供する。(2)中国の文化・伝統への知識を育む。 (3)すべての文化の人々との交流のためのプログラムを作り上げる。 www.southbaychineseschool.org
- 南カリフォルニア地方職業センター(SCROC) — www.scroc.com
- スイス・センター —
10年以上に亘り、サンライダーは、奨学金と実務研修の場を提供することで、学習障害を抱える学生のために活動するこの非営利学校兼クリニックを支援しています。 www.switzercenter.org
- テックトレック — www.nccn.net/aauw
- トーランス教育財団 — この教育組織は、トーランスの学校で展開される価値あるプログラムに必要な資金を提供しています。サンライダーはここ数年来、この財団に寄付をし、その教育プログラムを支援しています。
サンライダー・チャイナ- 児童へ書籍を寄贈 — パール小学校(杭州)の児童が、学ぶ意欲があるのに反し、書籍の購入が困難な状況にあることを知り、サンライダー・チャイナの杭州オフィスは、2007年2月に児童たちへ書籍を贈りました。児童たちは、旧正月の帰省を目前に、児童文学の古典から児童向けの百科事典まで幅広い内容の本を少なくとも1人1冊受け取りました。このチャリティ活動は、新聞やラジオ、テレビなど、地域および全国のメディアに大きく取り上げられました。
- フィルム& ビデオのための教育サポート — 2001年5月、サンライダーは430,000人民元(約600万円)相当の、シェーカーボトル10,000本を寄付し、中国の小中学校で行なわれるフィルムとビデオの教育活動を支援しました。
- 中国青年開発財団 — 2001年5月、サンライダーはシェーカーボトル50,000本、2,500,000人民元(約3550万円)相当をこの財団に寄贈しました。
11/11/15 健康
健康な生活を送るということは、成功した生活の1つの側面です。 サンライダーは皆さんとその家族に最も栄養面に優れた製品を提供するだけでは無く、より健康で充実した未来を目指すプログラムをサポートすることにも取り組んでいます。
サンライダー本社- チャリティ・マラソンをサポート —
2015年3月、ブリガム・ヤング大学(BYU)が開催する毎年恒例のチャリティ・イベント「Rex Lee Run for a Cure(レックス・リー・ラン・フォー・ア・キュア)」が開催され、サンライダーがスポンサーに名を連ねました。今回でちょうど20回目となるこのチャリティ・マラソン(5km/10km)は、ガンと闘っている患者の皆さんを支援するだけでなく、ガンに関する研究や認知向上にも役立っています。
このイベントを通じて集まった寄付金(トータルで40万ドル)は、大学教授により指導される各種研究に取り組むBYUの学生の支援に役立てられています。学生達の研究は、数々の有名な学術雑誌に掲載され、様々な形でガンの治療に貢献しています。サンライダーからの寄付金は、この重要な研究に従事する3名の学生の支援に使われる予定です。
レックス・リー・ラン・フォー・ア・キュアの詳細と寄付については、こちらのサイトにアクセスしてください。
- AIDSウォーク・ロサンゼルス —
2014年10月12日、カリフォルニア州のウェスト・ハリウッドで開催されたAIDSウォーク・ロサンゼルスのスポンサーを再びサンライダーが務めました(8年連続)。毎年恒例のこのイベントも今回で30周年となり、当日は25,000名を超えるランナーが参加し、226万ドルもの寄付金が集まりました。この寄付金は、AIDSの啓蒙活動に役立てられます。
2007年以来、サンライダー・インターナショナルは毎年、AIDSウォーク・ロサンゼルスのスポンサーに名を連ねています。2010年は、“署名運動ホスト・スポンサー”を務めた他、同イベントに対し、3000個のオイリン™ ディープ モイスチャ ローション ティンテッドとスポーツ飲料用ボトルも寄付しました。15,000ドルを寄付した2008年は“メジャー・スポンサー”に名を連ね、1万ドルを寄付した2007年は“アワード・テント・スポンサー”としてイベントを盛り上げました。
AIDSウォーク・ロサンゼルスは、地元のみならず世界中で年間を通じて行っている多くの寄付活動の支援先の1つです。AIDSウォーク・ロサンゼルスに関する詳細、及び寄付についてはAidswalk.netへアクセスしてください。
- トーランス・メモリアル・メディカル・センターへの寄付 —
サンライダー・インターナショナルは、250万ドルの寄付により、トーランス・メモリアル・メディカル・センターの新たなメイン・タワーの建設をサポートしました。この病院の素晴らしいメイン・タワーは、2014年11月に完成し、棟内にはサンライダーの創設者にちなんだ“ドクターズ・オイリン&テイフー・チェン・ファミリー外科センター”が設置されました。ザ・チェン・ファミリー外科センターには、トーランス地区で最も最新の医療機器が装備され、最先端の医療技術による治療が受けられます。
- Teletón USA基金のチャリティ・イベントへのサポート —
2013年11月、サンライダー・インターナショナルは、ヒスパニック・ビジネス・コミュニティのEl Clasificado及び、EC Hispanic Mediaとパートナーを組み、Teletón USA基金を支援する募金イベントを開催しました。このイベントを通じて集まった募金は全額、テキサスの同基金によるアメリカ初となる小児向けリハビリ・センターの設立に役立てられました。このリハビリ・センターでは、身体の不自由な子供とその家族に対し、身体のリハビリや神経セラピーのほか、効果のある治療方法を提供しています。詳細及び支援についてはhttp://www.teletonusa.org/へアクセスしてください。
- ユニセフ・チャリティ・ランを支援 —
サンライダーがユニセフ・チャリティ・ラン 2010のスポンサーを務めたことに対し、ユニセフ香港事務局から感謝状が贈られました。2010年11月28日に香港ディスニーランド・リゾート&サニーベイで開催されたこのイベントは、AIDSに感染した母子の実情を世の中に広め、支援の寄付金を募る目的で毎年開催されています。 このイベントを通じて集まった全寄付金は、ユニセフの世界キャンペーン「Unite for Children, Unite against AIDS(子供とエイズ)」のために使われます。.
- AIDSウォーク・ロサンゼルス —
2007年以来、サンライダー・インターナショナルは毎年、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドで開催されている、アメリカでも最大規模のAIDS関連チャリティ運動でもあるAIDSウォーク・ロサンゼルスのスポンサーに名を連ねています。2010年の今年は、“署名運動ホスト・スポンサー”を務めた他、同イベントに対し、オイリン™ ディープ モイスチャ ローション ティンテッドとスポーツ飲料用ボトルも寄付しました。例年同様、当日はスタッフやIBOがイベントに参加し、AIDSプロジェクト・ロサンゼスを始め、ロサンゼルス郡にあるAIDS関連の団体の活動資金に使用される募金運動をサポートしました。
同イベントに対し、過去、サンライダーは様々な寄付を行っています。2009年はオイリン™ サンミルク サンスクリーンとオイリン™ ハンド&ボディ ローションの試供品を3,000本を寄付、15,000ドルを寄付した2008年は“メジャー・スポンサー”に名を連ね、1万ドルを寄付した2007年は“アワード・テント・スポンサー”としてイベントを盛り上げました。AIDSウォーク・ロサンゼルスに関する詳細、及び寄付については、こちらをクリックしてください。
- 子供のためのフランシスコ会修道士病院 —
サンライダー・インターナショナルは、子供のためのフランシスコ会修道士病院に対し、2006年以降、総額20,000ドルを寄付しています。マサチューセッツ州ボストンを拠点とする同病院は、1949年の設立以来、様々な障害を抱える子供達に対し、治療やセラピー、教育プログラムを行っています。この病院の使命は、「健康上の特別なケアを必要とする子供達に対し、広範囲なケアと教育を行い、子供達の潜在能力をフルに発揮できるようにする」ことです。http://www.franciscanhospital.org.
- デザート・インターナショナル・ファンデーションへの寄付 —
2007年1月と2008年8月、サンライダー・インターナショナルは、数年来活動を支持している非営利団体デザート・インターナショナル・ファンデーション(DIF)に対し、各1万ドル(約120万円)を寄付しました。1989年以来、DIFは、世界中の治療や医療器具が必要な人々に対し、手を差し伸べています。DIFは、その目的として以下の項目を掲げています:
- 発展途上国で働く医師を積極的にサポートし、子供達の間で問題となっている特定の病気の外科治療のプログラムを確立すること。
- 団体の運営費を2%以内に抑えること。
- パートナーの国々の外科治療のプログラムを確立すること。
- Pこれらの目的を達成しようとしている医学界内外のボランティア活動を積極的に推進すること。
DIFのスタッフは全てボランティアで、医師も自費で世界中を駆け回り、治療にあたっています。寄付金のほとんどは医療行為に充てられ、毎年16,000回を超える手術を可能にしています。
サンライダーからの1万ドルの寄付金は、様々な形での医療ケアの提供に使われます:
インド/デリー: $2,500
- デリー市内で一ヶ月にわたり行なわれるDIF白内障クリニック/手術の資金に用いられます。この種のクリニックでは、ひと月に約3,000人の患者を検査し、50〜60回の手術が執刀されています。
インドネシア/バンドン: $2,500
- 2007年度のサンライダーからの寄付金は、バンドンに新たに設立された眼科病院で白内障の手術に用いられる麻酔器や手術室用の台の購入費に使われました。
フィリピン/マニラ、セブ、ダバオ: $5,000
- マニラ、セブ、ダバオでの2週間に及ぶクリニックの資金に割り当てられます。このクリニックでは、目にまつわる病気、口唇口蓋裂、内反足、手・足切断をケアする医療サービスが提供されています。
「貧困にあえぎ、治療を欲している人々に手術を施すことで、歩けるようになり、また目が見えるようになり、充実した人生を歩んでもらおう」というDIFのミッションをサポートすることに、サンライダーは誇りを持っています www.deseret-international.org
- アメリカ癌協会「命のリレー」 —
サンライダーは2004年から、アメリカ癌協会の毎年恒例の募金キャンペーンのシルバー・スポンサーを務めています。当日は、全米4,800もの自治団体、家族や友人同士の有志、職域連合などが募金チームを結成、がんとの闘いから無事生還した人々の命を祝福し、がんで亡くなった人々を偲び、この難病との闘いの意思を皆で確かめ合う種々のイベントが開催され、サンライダーは本社のあるトーランス市の「命のリレー」に参加するほか、多くの社員の協力の下、募金を援助し、サンライダー製品の寄付を行っています。 http://www.relayforlife.org/relay/
- ユニセフ・チャリティ・ラン・スポンサーシップ —
サンライダー・インターナショナルは、香港ユニセフ協会から2007年度ユニセフ・チャリティ・ランゴールド・スポンサーに認定されました。2007年12月2日に香港のディズニーランドで開催されるこのイベントは、AIDSと闘う子供達についての啓蒙と、その子供達を支援するための募金活動をその目的としています。寄付金はすべて、ユニセフの支援プログラム「ユナイト・フォー・チルドレン、ユナイト・アゲインスト・エイズ」グローバル・キャンペーンのために使われます。.
サンライダーは、香港ユニセフ協会に対し、20万ドル(約2,400万円)をまず寄付、今後4年間で総額100万ドル(約1億2,000万円)を寄付する予定です。香港ユニセフ協会は、世界中の子供達の生活を向上させるために、チャリティ・イベントや支援運動を通じて、ユニセフの活動資金を募り、ユニセフをサポートしています。
- 乳ガン患者支援団体への寄付 —
サンライダー・インターナショナルは、アメリカ全土の様々な病院や、ウェルネス・コミュニティー(www.thewellnesscommunity.com)を含むガン患者支援団体に、デイビッド・チャン氏の著書『Breast Cancer: Real Questions, Real Answers』(Marlowe & Company出版)1万部を寄付しました。この書籍は、デイビッド・チャン博士による20年以上にも亘るガンの研究を基に書き下ろされたもので、乳ガンの治療法や特定の状況に応じた対策が詳しく綴られた労作です。サンライダーは、乳ガンに関してより広く国民に知らせ、必要とする人たちに医療資源を与えた、デイビッド・チャン博士の努力をサポートできたことを誇りに思います。
- 米国赤十字社 —
サンライダーは、オフィス内で献血活動を主催することにより、この生命に関わる組織が、病気や怪我に対して常に十分な血液が確保できるようにサポートしています。 www.acrossla.org
サンライダー・チャイナ- チャイニーズ・ファンデーション・オブ・ライフライン・エクスプレス・カウンシルへの寄付 — サンライダー・チャイナはチャイニーズ・ファンデーション・オブ・ライフライン・エクスプレス・カウンシルに対し、約3600万円を寄付しました。この寄付は、陝西(シャンシー)省での「ライフライン・エクスプレス/サンライダー・マイクロスコピック・アイ・サージェリー・トレーニング・センター」の設立に全面的に活用されます。同センターは、恵まれない地域に住む患者への治療水準の向上に寄与します。今回のマイクロスコピック・アイ・サージェリー・トレーニング・センターの設立は10ヶ所目です。 同ファンデーションがサポートする「ライフライン・エクスプレス」は、動く眼科トレインで、列車内には眼科の治療に必要な機器が完備されています。1997年以来、ライフライン・エクスプレスは、貧困にあえぐ地域に住む眼科患者に対し、無料で治療を行っています。2008年11月10日、「ライフライン・エクスプレス/サンライダー・マイクロスコピック・アイ・サージェリー・トレーニング・センター」の設立セレモニーが、陝西(シャンシー)省人民病院で行われました。
- 半健康会議の独占スポンサー —
中国ハーブ使用のグローバル化支持者の1人であるドクター・テイ・フー・チェンが、2006年1月に中国・北京で開催された世界中医薬学会連合会のもとに設立された「半健康」対策委員会の第一期副議長に選ばれました。サンライダーはこの会議の独占スポンサーを務め、会議上でドクター・チェンは、半健康(特定された病気の診断のない、いわゆる『虚弱』)を防ぐ際の中国ハーブの重要性を力説するとともに、さまざまな社会における半健康の影響について言及しました。
サンライダー・コリア- AMCHAMのイベントに協力 — 9月19日に韓国の京幾道にあるMisari公園で開催された「2009 AMCHAM (American Chamber of Commerce:アメリカ商工会議所)ピクニック」のスポンサーに、サンライダー・コリアが名を連ねました。このイベントをサポートすべく、サンライダー・コリアは、1,300本のカンデセン ハンド クレンジング ジェルを寄付しました。現在、韓国では新型インフルエンザの蔓延が懸念されており、手の衛生を保つジェルが必要とのAMCHAMのリクエストに応える形で、寄付されました。
- メイク・ア・ウィッシュ・コリア —
2007年9月20日、サンライダー・コリアのオフィスで開催されたセレモニーで、ドクター・テイ・フー・チェンから「メイク・ア・ウィッシュ・コリア」に対し、約600万円の小切手が贈られました。 メイク・ア・ウィッシュは、「世界中の命にかかわる病気と闘う子供達に夢と喜び、勇気を与える」ことをその使命に掲げています。 同団体は、世界有数の慈善団体で世界5大陸・30ヵ国以上で活動しています。
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